入学者選抜情報

【平成30年度入学者選抜情報についての重要なお知らせ】

平成30年度Ⅰ期選抜・連携型選抜における募集要項・志願理由書用紙等及び平成30年度入学生入寮申込みについて掲載しました。

*上記メニューの「入学者選抜情報」からお入りいただき、募集要項・志願理由書用紙等をダウンロードして御利用ください。

 

カウンタ

COUNTER475166

SGH

SGH(スーパー・グローバル・ハイスクール)

原子力災害からの復興を果たすグローバルリーダーの育成

 本校は、文部科学省から、スーパー・グローバル・ハイスクールに指定されました。1年次は地域の課題を探り、演劇など様々な形でそれを表現し、2年次にかけては5研究班に分かれてドイツ、アメリカなど国内外で学び、3年次は地域の復興につながるようなテーマについての個人研究を進め、国内外で研究成果を提言していきます。

 

SGH

SGH(Super Global High-school)

Producing global leaders to accomplish revitalizationafter the nuclear disaster

 

   Ourschool was approved by MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Scienceand Technology) as a Super Global High School.  In the first year, students search for local problems and express themthrough drama and other means.  Inthe second year, they study at locations both inside andoutside Japan, including Germany and America.  In the third year, with a theme relating to revitalizationof the local area, they deepen their study and makesuggestions inside and outside Japan based on their research results.

 

スーパー・グローバル・ハイスクール

スーパー・グローバル・ハイスクール
2017/10/18

第4回広野町国際フォーラムに参加しました

| by システム管理者
 10月15日(日)広野町公民館で行われた、第4回広野町国際フォーラムに参加しました。
 午前中は、実習販売を行い、農業実習では焼きたてのバーガーを販売したり、自分たちが育てたヤマユリ(広野町の町花)の球根を無料配布したりしました。
商業実習では、大熊町の農家さんが育てた梨や浜通りの高校生が作った焼き菓子を販売しました。
 午後からは、未来創造探究研究発表が行われ、それぞれの探究班の成果を英語を交えながら発表しました。

○健康と福祉探究
 「介護士の人材育成」「東日本大震災による双葉郡の孤独死」
3年次 関根 麗楠
○スポーツと健康探究
 「再生可能エネルギーの発電によるアリーナを中心とした街作り」
3年次 草野 陸世、前田 篤
○アグリビジネス探究
 「町をやまゆりでいっぱいにする活動」
3年次 高野 桃夏、横澤 奈央
 「地元食材で作る給食で楢葉の子供たちに笑顔を」
3年次 太田 湧慎、鈴木 勝也
○再生可能エネルギー探究
  「振動発電、パッシブハウス、植物発電を通して、望ましい人間社会と持続可能な地球環境やエネルギーの関連性について探究する」
 3年次 木村 知宙、高橋 彩花
○メディア・コミュニケーション探究
 「Twitterによる情報の分析と発信・動画による情報発信を通して、情報が社会に与える影響、風評や風化のメカニズムを研究する。」
3年次 根本 陽大
○原子力防災探究
 「FM(ファーマーズマーケット)ふたばプロジェクト~農業を用いた街づくり、新たな社会システムの創造、失われたコミュニティの再構築などを模索する。~」
 3年次 松本 彩華

来場された福島県教育委員会 鈴木 淳一 教育長から
「ふたば未来学園の発表を聞けて良かった。物事は、個人的な意見の積み重ねである。専門家に任せたり誰かに頼ったりするのではなく、ふたば未来学園の高校生のように自分で動くことが大切だ。」という言葉をいただきました。

 その後、演劇部の演劇「あの日、隠れた日」は、完成したばかりの新作で初公演であったが、震災いじめをリアルに表現したものであり、差別や偏見を真剣に考えさせられる作品もありました。

<活動の様子>
 
08:57 | 報告事項
2017/09/29

文部科学省SGH中間評価で高い評価を頂きました

| by システム管理者
文部科学省は本日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されている全国123校(H26年度指定56校、H27年度指定56校、H28年度指定11校)のうち、平成27年度に指定された56校の中間評価を公表し、本校は6段階中上から2番目となる高い評価を獲得致しました。

スーパーグローバルハイスクール事業は、急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ、社会課題に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決能力等の国際的素養を身に付けた、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成に取り組む高等学校等を指定し、質の高いカリキュラムの開発・実践やその体制整備を進めているものです。今回の中間評価は、指定から2年目までの取り組みの進捗状況等に関する評価を行ったものです。

本校への評価については、本校カリキュラム全体の核となる授業「未来創造探究」等で、生徒たち自身が福島・双葉郡の復興や持続可能な地域の創造を目指して、地域で様々なプロジェクトを実践するとともに、その取り組みを海外研修の機会に国際連合本部等で発信してきた一連の取り組みが、質の高いカリキュラムとして生徒たちの様々な資質能力を伸ばしていると評価されたものです。

本日公表された本校にかかる中間評価は下記の通りです。
詳細は文部科学省ホームページをご覧下さい。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/09/1396726.htm (外部リンク)

 1.学校名
  福島県立ふたば未来学園高等学校

2.中間評価結果
  これまでの努力を継続することによって、研究開発のねらいの達成が可能と判断される。

3.評価のコメント
○管理機関のみならず地域や日本全体の支援を受けながら、学校全体として、復興という地域創生を
 行うとともにグローバル人材育成の教育プログラム開発と環境整備を進めた取組は高く評価できる。
○また、国内外の機関や組織、高大連携など計画以上の取組が見られる点も高く評価できる。
○今後は本取組をさらに広く発信していくことを期待する。

18:05 | 連絡事項
2017/09/29

第1回平成29年度未来創造探究生徒研究発表会が開催されました

| by システム管理者
 9月20日(水)、第1回平成29年度「未来創造探究」生徒研究発表会を開催し、現在の3年次生が1年半にわたって取り組んできた授業「未来創造探究」の研究成果発表を行いました。
 「未来創造探究」は、2年次に週4時間、3年次では週3時間実施しており、探究の過程を通じて様々な学びを行っています。書物やインターネットからの知識に加えて、地元や大学、企業の方にアドバイスをいただきながら、現実社会の中から学習します。
 研究テーマは、東日本大震災後の様々な困難や課題を解決しようとする取組で、大人でも解決が難しい答えのない内容に向き合いながら深い学びを目指しています。3年次生全員が6つの探究班に分かれ、さらに探究班毎にグループ・個人ごとに実践してきました。
 発表会の形式は、2年間におよぶ研究内容は多岐にわたるため、分科会・全体会の2部構成とし、それらの発表を2年次生・1年次生が見て質疑応答を行いました。こうして、3年次生の学習成果が引き継がれ、本校の「未来創造型教育」の伝統が築かれていくことになります。
 当日は、これまでの研究でお世話になった方や大学、行政機関、地元広野町・楢葉町のみなさん、保護者のみなさんにご来校いただきました。また、発表内容に対してアドバイスをいただくために、文部科学大臣補佐官鈴木 寛様、復興庁参事官田中 徹様、双葉郡未来会議代表平山 勉様に御来校いただき、指導助言をいただきました。
 全体会での総評で御三方からは、励ましやレベルアップのための様々な御示唆をいただき、盛会のもとに終えることができました。その後、鈴木 寛様のFacebookには、「超高校級の大学生完全顔負けの発表が6班続きました。教員と生徒が一緒になって二年半で、日本一のアクティブラーニングのリーディング高校になりました。」というコメントを頂戴しました。
 これからは、3年次生は卒業に向けて探究内容をまとめる「論文作成」、2年次生は「未来創造探究」の本格的な活動、1年次生は次年度のための準備学習を行っていきます。これまで、探究班担当の教員はもちろん、全生徒と全教職員が試行錯誤で創ってきた新しい学びの形を具現化することができました。今後も学校全体で力を合わせて「深い学び」の実現に努めていきます。
17:51 | 報告事項